心因性EDの対処法について
「男は演技では勃起させることは不可能」
NHKの番組でセックスレス特集がおおいに話題となったがセックスレスは心の問題であると同時に身体の問題でもある。それは男性の「ED」に見て取れる。
バイアグラなどを使うことにより勃起できる男性はまだしも問題は心因性によるEDに悩んでいるより若い世代の男性たちだ
「本来、男というのは女性と親密な関係にあれば性的に興奮する生き物。これは本能です。しかし働き盛りの人が抱える心因性のEDは深刻です」
というのは大阪大学大学院医学系研究科准教授の石蔵文信氏。セックスレスのパターンでは次のようなものが多いという。
ひとつは“排卵ED”で、晩婚化で30歳を過ぎて結婚したカップルや結婚後子供を作らずに楽しもうと過ごしてきて奥さん側に子供を産めるタイムリミットが迫ってきた夫婦に多い。
仕事から疲れて帰ってきた夫が排卵日にセックスをせがまれるパターンでカレンダーなどにつける“排卵日のハートマークがプレッシャー”。毎回子作りが目的のセックスでは男性側が萎えてしまうのも仕方ありません....
子供が生まれた後「夫は仕事、妻は子供の世話」という分業で
生活しているうちに2人の間に距離ができ「いまさらセックスなんて」という気持ちになる“産後セックスレス”も多いという。
また恋人・夫婦仲相談所所長で『モンスターワイフ』(講談社+α新書)の著者・二松まゆみ氏は風俗や浮気相手とは勃起するのに妻とのセックスでは勃起できないという男性のケースを「妻だけED」と名づけた。
この場合勃起しないのは明らかに心因性によるものでその原因は妻側にある可能性が非常に高い。
しかし多くの妻たちはそうは考えません。何度かチャレンジしてうまくいかないと『なんで勃たないの?』『愛してないから?』と
夫を責め夫のEDはますますひどくなる。
男性の下半身はとてもデリケートで女性は演技でイッたふりをできますが男性は演技では勃起できませんからね....正直なんです。
そんな心因性EDの対処法として威龍エージェンシーで個人輸入できるエストレスの服用をおすすめします。エストレスはまさに心因性EDのために開発された漢方精力剤です。