「冬虫夏草」は超威龍の漢方成分です

漢方精力剤に使用されている冬虫夏草について

冬虫夏草(とうちゅうかそう) Cordyceps Sinensis

超威龍の成分冬虫夏草
超威龍配合冬虫夏草

 

 

冬虫夏草(トウチュウカソウ)とは虫でも草でもありません。
昆虫に寄生したキノコ(虫草菌の一種)がその正体です。

生きた昆虫に寄生しタンパク質・脂肪や体液を栄養として菌糸体を成長させキノコ特有の子実体を伸張します。冬には虫の姿をしていたものが夏になると植物のような姿を現すことから「冬虫夏草」と呼ばれております。

この不思議な生物の「冬虫夏草」は現在350種類程発見されています。そのうち超威龍に配合使用されている冬虫夏草は生薬とされ中医で珍重されているチベット高原の標高4600mで採取されるコウモリガ幼虫に寄生する冬虫夏草のみです。古来中国(清朝)の医学書「本草従新」で保肺益腎として冬虫夏草が記載されており1977年に中国で一級漢方に認定されました。冬虫夏草成分の働きなど中国や日本において様々な臨床研究が報告され知られています。

冬虫夏草の特殊成分は昆虫と冬虫夏草菌の生命をかけた壮絶な戦いによって生まれます。しかし現在、大豆エキスやブドウ糖のみで培養された冬虫夏草が大量生産されていると言います。そのためでしょうか。私どものリサーチに多くの冬虫夏草メーカーは培養技術やバックデータを公開いただけませんでした。昆虫類使用の有無でさえ、企業秘密として回答は僅かでした。

培養技術やバックデータは冬虫夏草を選ぶ際のとても重要な判断材料になります。また信頼できる素材であることの証明になります。だからこそ超威龍には「馬軍団」に飲用され、中国体育代表団の指定品になった折紙つきの冬虫夏草のみを超威龍の漢方成分として採用しています 。

 

 

ED対策漢方精力剤の超威龍
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